GPバーミンガムの優勝者が大歓楽を0にしたうえで4枚採用し、一部のバーンを愛する界隈で話題沸騰中のカード。


Shrine of Burning Rage / 燃え上がる憤怒の祭殿 (2)
アーティファクト
あなたのアップキープの開始時か、あなたが赤の呪文を唱えるたび、燃え上がる憤怒の祭殿の上に蓄積(charge)カウンターを1個置く。
(3),(T),燃え上がる憤怒の祭殿を生け贄に捧げる:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。燃え上がる憤怒の祭殿はそれに、これの上に置かれていた蓄積カウンターの数に等しい点数のダメージを与える。


1人回し数回と、緑単信心の友人とフリー。
2、3ターン目に先置き出来れば、5、6点は稼げる。
緑単信心相手には、2ターン目に置いて8点飛ばしてちょうど勝った。
先置きが強いっていうのは大歓楽と似てる部分。ストームなんてこいつ置いただけでほぼ勝てる。
後引きが弱いっていうのも大歓楽と似てる部分。強いて言えばあちらはチャンプブロッカーにはなるもののこちらはただの置物。祀り物。
エルドラージトロンとかBGとか、大歓楽仕事しない系には祭殿が強い。

FNMと土曜の大会に持って行ってみるかー?
いやしかしFNMはプッシュ欲しいけん冒険しにくい。

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