バーンミラーとかで何が差をつけるかみたいな話になって、『やり込み!』って即答出来たことがここ最近のマイフェイバリットシング。



【メインボード】
沸騰する小湖2
乾燥台地2
樹木茂る山麓2
血染めのぬかるみ2
山3
聖なる鋳造所3
踏み鳴らされる地1
感動的な眺望所4

ゴブリンの先達4
僧院の速槍4
大歓楽の幻霊4
渋面の溶岩使い1

稲妻4
裂け目の稲妻4
溶岩の打ち込み4
ボロスの魔除け4
稲妻のらせん4
頭蓋割り4
焼尽の猛火4

【サイドボード】
破壊的な享楽4
流刑への道3
跳ね返す掌2
罠の橋2
極上の炎技2
灼熱の血2


メイン構成を飛来1をやめて猛火4にした。
トロンと当たって初手に3枚来るみたいなアホかと思うこともあったけど、何だかんだ強スペルやし人間人間な昨今、そして親和もちょいちょい見かける昨今にはこれかなと。

サイドは変更無し。
ちょい前に0-2してからごっつい悩んだけど、なんだかんだ幅広く対応出来るし。

手に馴染んできたし、ここ最近だけ見れば3-1、4-0、2-1やし、どんどん勝ちを重ねていきたいなと思う。
ここ最近ミラーで負け無しのバーン使いより、以上。

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