about BURN Ⅰ
思考の整理のための文章化です。

駄文です。

プロでもないし目指してもないし趣味やしMTG自体復帰してからまだ2年強、未だに大した結果も残せてない若輩。

そんな自分が、モダンにおいてバーンというデッキを使っています。
バーンを使っている理由は好きだから、それが一番かなと思います。

そもそもは復帰する際に、スタンはローテーションがキツい、レガシーはそもそも資金的にキツい、ならモダンはどうだ、引退前に組んだバーンが残ってる、稲妻使える、値段もわりかし控えめ、ということで選びました。

最初はひたすら赤単でしたね。
エルドラージの冬も単色だったような。
初めて3-0したのがこの頃だったと思います。

次第に置物に触れないのがキツくなってタッチ緑を経て、徐々にフェッチとショックランドを集めてボロスが定着しました。
今の形になる前はナカティル型で、そこそこ成績も良くなってきた実感がありましたね。

集団的蛮行、致命的な一押しが現れるにつれ段々存在価値が薄れていったナカティル、そして苛立たしい小悪魔、貴方達のことはいつまでも胸の中に留めておきたいと思います。

というわけで、これから数日かけて徐々に、バーンについて綴っていきたいと思います。
ただ、最初に述べたように下手くそが趣味の範囲で使っているもので、いろんなツッコミどころがあると思います。

上手い人の意見は聞きたいところですし、それを経てどんどん内容も加筆したり修正したいと考えています。
最終的には原型をほとんど留めてない可能性もありますが、それはそれで良いのです。
その時が来たらおそらく僕は最高成績の5-0ないしそれ以上を残せているでしょう。

今回はここまで。

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