about BURN Ⅱ -クリーチャー編-
メインボードについて述べます。
最初に言っておきますが、おおよそ、MTG goldfishやhareruyaのデッキ検索に出てくるレシピと変わりません。
なのでバーンを使う上で説明不要なカードがたくさん出てきます。
どっちかと言うと長文になってるやつほど、採用枚数が分かれるカードかなと思います。
クリーチャー、スペル、土地の順番で述べます。
なぜなら、この順番に採用枚数の迷いが個人的に少ないからです。
まずクリーチャーから。
《ゴブリンの先達》
1マナ速攻なのにパワー2の偉いやつ。但し攻撃誘発で土地をプレゼントすることもある偉くないやつ。土地をめくらない時はやっぱり偉いやつ。但し土地をプレゼントしたうえで稲妻流刑一押しされることも多いやつ。
【2018.02.11追記】カンパニー系、エルドラージ系などサイドアウトすることが意外と多い。
《僧院の速槍》
1マナ速攻なのに果敢がついた偉いやつ。火力のダメージを1点上げてくれるし、タフネス5までなら3点火力と1対2交換ではあるものの除去が出来るやつ。
神聖な力戦貼られた時は、自分対象に火力を打ってこいつの打点を上げることがよくある。
《大歓楽の幻霊》
紅蓮光電の柱に2/2クリーチャーがついたやつ。先手2ターン目に戦場に出ると結構嫌な顔される。
ストームだとこれがいるとコンボが始まらず、稲妻やバウンスを探しにいく間に焼き殺せることもまあある。
エルドラージトロン相手とかだと先手後手関係なくサイドアウトする。
モダンだと軽い3マナ以下のスペルが横行してるので、まあメインに4枚だいたい入ってる。3にしてる上手い人も知ってるし、
憤怒の祭殿入れてる人は0にしてることがある。
《渋面の溶岩使い》
墓地を餌にショックを打ち続けられるやつ。
墓地をリソースにするので、場合によっては1枚で6点とか8点稼ぐこともある。
人間やエルフ相手に先手1ターン目に出せるとまあかなり有利になれる。
まれに絆魂持ちをブロックして自らに打って回復出来ないようにすることもある。
採用枚数が0だったり1だったり2だったりする。サイドに忍ばせる人もいる。
メタ次第で強さもかなり変わるし、複数採用した時に2枚以上早い段階で引いてしまうと複雑な気持ちになれる。
速攻持ちでもないため、トップ勝負には向いていない。
おおむね、多くのバーン使いが採用するクリーチャーはこの4種類だと思います。
たまーに過酷な指導者見るけど、相手選ぶのが大歓楽の比じゃないくらい限られる。
【2018.02.11追記】あとは苛立たしい小悪魔ですが、最近使ってないので何とも。
メインボードについて述べます。
最初に言っておきますが、おおよそ、MTG goldfishやhareruyaのデッキ検索に出てくるレシピと変わりません。
なのでバーンを使う上で説明不要なカードがたくさん出てきます。
どっちかと言うと長文になってるやつほど、採用枚数が分かれるカードかなと思います。
クリーチャー、スペル、土地の順番で述べます。
なぜなら、この順番に採用枚数の迷いが個人的に少ないからです。
まずクリーチャーから。
《ゴブリンの先達》
1マナ速攻なのにパワー2の偉いやつ。但し攻撃誘発で土地をプレゼントすることもある偉くないやつ。土地をめくらない時はやっぱり偉いやつ。但し土地をプレゼントしたうえで稲妻流刑一押しされることも多いやつ。
【2018.02.11追記】カンパニー系、エルドラージ系などサイドアウトすることが意外と多い。
《僧院の速槍》
1マナ速攻なのに果敢がついた偉いやつ。火力のダメージを1点上げてくれるし、タフネス5までなら3点火力と1対2交換ではあるものの除去が出来るやつ。
神聖な力戦貼られた時は、自分対象に火力を打ってこいつの打点を上げることがよくある。
《大歓楽の幻霊》
紅蓮光電の柱に2/2クリーチャーがついたやつ。先手2ターン目に戦場に出ると結構嫌な顔される。
ストームだとこれがいるとコンボが始まらず、稲妻やバウンスを探しにいく間に焼き殺せることもまあある。
エルドラージトロン相手とかだと先手後手関係なくサイドアウトする。
モダンだと軽い3マナ以下のスペルが横行してるので、まあメインに4枚だいたい入ってる。3にしてる上手い人も知ってるし、
憤怒の祭殿入れてる人は0にしてることがある。
《渋面の溶岩使い》
墓地を餌にショックを打ち続けられるやつ。
墓地をリソースにするので、場合によっては1枚で6点とか8点稼ぐこともある。
人間やエルフ相手に先手1ターン目に出せるとまあかなり有利になれる。
まれに絆魂持ちをブロックして自らに打って回復出来ないようにすることもある。
採用枚数が0だったり1だったり2だったりする。サイドに忍ばせる人もいる。
メタ次第で強さもかなり変わるし、複数採用した時に2枚以上早い段階で引いてしまうと複雑な気持ちになれる。
速攻持ちでもないため、トップ勝負には向いていない。
おおむね、多くのバーン使いが採用するクリーチャーはこの4種類だと思います。
たまーに過酷な指導者見るけど、相手選ぶのが大歓楽の比じゃないくらい限られる。
【2018.02.11追記】あとは苛立たしい小悪魔ですが、最近使ってないので何とも。
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